技術書典6に行くからメモがてら購入予定リストを発表するよ
こんにちは。ぱんです。
久しぶりの投稿になってしまいました。
ネットサーフィンばかりしている私も最近は仕事が忙しいのなんので、ブログに触れる時間が作れずにいました。(言い訳です。)
さて、実はわたくし営業から設計・開発まですべてをやらなきゃいけない対・中小企業のSEをやっております。
仕事の合間に業界のトレンドを見ていたら気になるものを発見しました。
「技術書典6」
IT系の技術者たちが個人・サークルで興味のある分野のことを書いた本を出店する祭典
簡単にいえば、IT業界のコミケですね。
技術書ってなかなかいい本が見つからないのがずっと悩みでした。
書店に並ぶ大手の本なんかは内容が多すぎたり、広く浅くだったり
あとは、ただでさえアルファベットの羅列で分かりにくいのに文字が多かったり
もっとわかりやすく、実践的な内容の本が読みたかったのでこれがぴったり!!
渋谷まで自宅から5時間。
技術書典のためだけに車で向かいます。たくさん買う予定なので車のほうが楽!
現在のところの購入予定リスト
全部で25冊(1つキーホルダー)約3万円
もっと薄い本ばかりかと思っていましたが、100Pそこそこの本ばかりで嬉しい
仕事で中小企業相手のIT何でも屋なのでHPも作るし、基幹システムもつくるし、スマホ対応もするのでそれに関連したものと
将来的に身に付けていきたい、PythonでのAI関連とXamarinでのiOSアプリ関係
たいていの内容はネット上で観れるんだけど、やっぱり現物だと吸収量が違うってのが私の持論なので、本はいいですよ。
義務教育でのプログラミングの必須化がどれだけIT業界に影響があるかはわからないけど、この業界は常に勉強しないと生き残れないのでどんどん吸収してアウトプットしていきたいと思います。
ではあと10日後を楽しみにして、仕事に戻ります。