YouTubeで成功しているのは何%かって話
こんにちは、ぱんです。
今日はYouTubeについての話
「YouTubeに俺はなる!!」
って思っている人はよく聞いてくださいね。
登録者数100人はほんとに雲の上の存在
2019年7月現在日本のYouTubeチャンネル総数は17,489チャンネルあります。
そして、YouTubeを見ている皆さんがよく知っているYYouTuberの人たち
ヒカキンやはじめしゃちょー、東海オンエアや木下ゆうかさんなど・・・
「YouTubeは夢があるぜ」という人たちは登録者数は100万にを超えてます。
日本のYouTubeチャンネルで登録者数100万人をこえるのは
147チャンネルしかないのが現実です。たったの0.8%・・
まさに雲の上の存在です。
YouTubeとして生活できるのはほんのわずか
そのほかのYouTubeチャンネルの中でチャンネル登録者数50万人を超えているのは
たったの214チャンネルしかありません。わずか1.2%です。
さらに基準をさげてYouTubeで生活できそうなぎりぎりのライン。
チャンネル登録者10万人を超えているのは1644チャンネルしかないのです。
比率では9.4%しかありません。
つまり、チャンネル登録数が10万人をこえてYouTuberを名乗れるのはわずか10.4%しかいないのです。
「10人に1人じゃん」と考えることができるのなら挑戦してみるといいかもしれません。
お小遣いレベルには希望はある!?
それでも時代に乗ってYouTubeで稼ぎたい!って人もいるかと思います。
安心してください。パソコンだけでなく、スマホやテレビでもYouTubeが観れる時代
チャンネル登録者1万人いればお小遣い程度にはなります。
チャンネル登録者数が1万人を超えているのはなんと40.2%を占めています。
このラインを超えることができれば希望が持てますね。
まとめ
最後まで読んでいただきありがとうございました。
四捨五入などでわずかなズレがありますが、この夏YouTubeに参戦してみよう!
という方の希望に慣れればいいかと思います。
最後にグラフを載せておきます。
こえれを希望と捉えるのか、絶望と捉えるのかはあなた次第です。
(参考サイト:ユーチュラ | YouTubeランキング)