SONY WF-1000X 完全独立型イヤホンのここがすごい!(レビュー編)
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SONY WF-1000X
ついに登場しましたSONY初の完全独立型イヤホン
完全独立型イヤホンとは
みなさんご存知かと思いますが一言だけ申します
完全独立型イヤホンとはコードが一切なくなった耳栓のようなイヤホン
AppleのAirPodsの登場により一躍注目をあびました。
本体から伸びるコードが絡まる煩わしさがなくなり
スタイリッシュに音楽を楽しむことができるようになりました。
学生時代、通学やランニングで音楽を聞いていた私は、
常々「コードがなくなればいいのに」と思っていましたが
ついに私の発想に世界が追いつきました!(笑)
もうね、開けた途端かっこいい!
SONY WF-1000X スペック
重 量:6.8g
連続稼働時間:3時間
通信 方法:Bluetooth
そ の 他:ノイズキャンセリング機能
:専用アプリでの詳細設定
:通話機能
見た目はこんな感じ
付属品
ハイブリッドイヤーピースロング(SS/S/M/L)
トリプルコンフォートイヤーピース(S/M/L)
耳穴を完全にふさぎ遮音がすごいと好評
いい音楽を聞くのには欠かせません
自分に合うサイズを一つ一つ試してみるといいです!
ちなみに、2種類の違いは周りの厚さ?
素材も違います。
開けた時にき 貴重な入れ方してる方が
トリプルコンフォートイヤーピース!
肉厚な感じで。密着度がすごいです。
専用アプリ「Headphones」
イコライザーの変更と
3種類のノイズキャンセリングが試せます
ノイズキャンセリングは完全に外音をシャットダウンするモードと
声の音を取り入れるモードがあり、今のところわずかな差ではあるけど
ボイスモードは補聴器みたいに声も聞こえて便利そう
モードを切り替えるのはアプリのほかに右側のボタンでも切り替えができ
音声でモードを教えてくれるみたい。
アダプティブサウンドコントロールをONにすると
座る・歩く・走る・乗り物を勝手に判断してモードを切り替えてくれる
基本的にノイズキャンセルで使いたい私には不要かも。
まとめ
未来感がすごい!
コードがないので煩わしさがないし、身軽!
連続稼働時間も3時間もあれば特にきにならない!
なによりうれしいのはアップルウォッチとの相性がいいこと!
イヤホン本体には音量の変更ボタンがないので
アップルウォッチのダイヤルで変更できるのがすごく助かる
iPhoneを取り出すことなく曲の選択や音量の変更をできるので
相性抜群!!
正直、AirPodsは見た目がいまいちだったが
SONY WF-1000Xはカッコいい
完全に好みの問題かもしれないが装着時にスタイリッシュ感が最高
SONYのクオリティを活かしたSONY初の完全独立イヤホンWF-1000Xは
欠点をあげるなら、呼び名くらいだろう。
SONY WF-1000X
何て呼ぶといいんだろうね。
ソニー SONY 完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000X : Bluetooth対応 左右分離型 マイク付き 2017年モデル シャンパンゴールド WF-1000X N
- 出版社/メーカー: ソニー(SONY)
- 発売日: 2017/10/07
- メディア: エレクトロニクス
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