スーパーマリオランの悪仕様

スーパーマリオラン

12月15日に配信の決定した
スーパーマリオラン

1200円という少し高めの価格ながら、
購入する価値が十分にあるとした!

詳しくは以下の記事を見て欲しい

 

[近日公開]スーパーマリオラン[速報] | キウイパン工房kiwipan.net


しかし、新たに入った情報によると
任天堂の評価を著しく下げる仕様が組まれている


1200円で買い切り
以降はお金のかからないというものだったが、常にインターネットに接続しなくてはな、ないというものだ。


これではWi-Fi環境の元でしか推奨はしないと言っているようなものだ!

近年のスマホ市場はインターネットの通信量が非常に多くなっている!

従来のパケット量によると料金制から
パケット量(ギガ量)の通信量制に変わった現代では最悪の仕様とも言える。


一説によると任天堂には
数年前からWi-Fi環境を前提として
ゲームの製作を行なっているという。

 

昨年任天堂の新たな看板作品となった
スプラトゥーンが良い例ではないだろうか。

 

スプラトゥーンはインターネットに接続してないと満足に遊ぶことのできない仕様であった。

インターネットの普及率が90%を越した現代でゲーム性の向上のために、インターネット環境を推奨するのは否めないが、インターネット環境のみにするのはいかがなものか。

 

 

スーパーマリオランではスマホ用ゲームということで、インターネット環境は付いているのが前提だか、それを常時ともなると話は別だ。

この仕様がスーパーマリオランにどのような影響を及ぼすか15日の配信を待とう

 


ちなみに、私は配信直後に購入する予定である。